読書日記(書評や読書メモなど)

読んだ本の記録です。書評やそれに類する読書メモなど。主なジャンルは、「教養」「ビジネス」「教育」です。仕事柄、財務や会計、教育関連の本が多くなるかもしれません。

本田圭祐

子ども向けの本です。

難しい漢字は使われておらず、一文の長さも短めです。

 

ただ、本田がたどった道がわかります。

特に日誌をつけることの重要性をこの本でも再認識しました。

原田隆史先生もその著書の中で日誌の効用を説明しています。

 小学生から中学生くらいの若者にも読んでもらいたい本ですが、大人でも得ることがあります。