子ども向けの本です。 難しい漢字は使われておらず、一文の長さも短めです。 ただ、本田がたどった道がわかります。 特に日誌をつけることの重要性をこの本でも再認識しました。 原田隆史先生もその著書の中で日誌の効用を説明しています。 小学生から中学生…
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